2014年6月15日日曜日

僕が信じる歴史の真実 〜偽りだらけの歴史〜

前のブログで一生分のナルシストを使ったので、今回は普通に。

では。

それで、なぜ長い時間を必要とされたのか。

それは、進化論信者にとって都合がいいからです。

K Ar法は、進化論信者とって都合がいいから採用されたのです。

なぜこんなアホなのが、信じられるのか不思議で仕方が無い。

長い時間があれば、いずれ人類は生まれるだろうし…みたいな。

しかしそれは非常に誤った考えでした。

というのも、宇宙が生まれた瞬間から、人類が誕生する可能性と言うか、それ的なものの可能性は10の250条分の1なんです。

しかし、それは宇宙が生まれた瞬間に誕生する可能性であって、時間が経てば経つほど可能性は低くなるんです。

長い時間があればいずれ…というのが間違っていたんです。

聖書ではこの世界は6日で創造されたと言っています。

しかしその1日の定義はどのようなものだったのでしょうか。

何万年が1日と言われているのか?

もう忘れたけど様々な観点、及び聖書から考えて、それには無理があるようです。
ノアの箱舟で世界は大きく変わりました。
その証拠もあるようです。

話は戻ってやはり一昼夜と考えるべきでしょう。

もし、聖書の全てを信じて天地の歴史を調べるなら、真実に近づけるはずであることは言うまでもないが、

人間的に考えてもK Ar法は非常に不便利で進化論信者にとって都合がいいだけであり、その理由も科学的におかしく、C-14法の法が正確性があるのです。

もし、進化論が偽りだということが証明され、確かな科学力をもって天地の歴史を調べるなら、

聖書が全くの真実を言っていることが証明されます。

ひゅー!決まったぁ〜!

後必要なのは、それが偽りで無いということの信仰だけ?

みことば
☆初めに、神が天と地を創造した。
創世記1の1

IZA

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