前のブログで一生分のナルシストを使ったので、今回は普通に。
では。
それで、なぜ長い時間を必要とされたのか。
それは、進化論信者にとって都合がいいからです。
K Ar法は、進化論信者とって都合がいいから採用されたのです。
なぜこんなアホなのが、信じられるのか不思議で仕方が無い。
長い時間があれば、いずれ人類は生まれるだろうし…みたいな。
しかしそれは非常に誤った考えでした。
というのも、宇宙が生まれた瞬間から、人類が誕生する可能性と言うか、それ的なものの可能性は10の250条分の1なんです。
しかし、それは宇宙が生まれた瞬間に誕生する可能性であって、時間が経てば経つほど可能性は低くなるんです。
長い時間があればいずれ…というのが間違っていたんです。
聖書ではこの世界は6日で創造されたと言っています。
しかしその1日の定義はどのようなものだったのでしょうか。
何万年が1日と言われているのか?
もう忘れたけど様々な観点、及び聖書から考えて、それには無理があるようです。
ノアの箱舟で世界は大きく変わりました。
その証拠もあるようです。
話は戻ってやはり一昼夜と考えるべきでしょう。
もし、聖書の全てを信じて天地の歴史を調べるなら、真実に近づけるはずであることは言うまでもないが、
人間的に考えてもK Ar法は非常に不便利で進化論信者にとって都合がいいだけであり、その理由も科学的におかしく、C-14法の法が正確性があるのです。
もし、進化論が偽りだということが証明され、確かな科学力をもって天地の歴史を調べるなら、
聖書が全くの真実を言っていることが証明されます。
ひゅー!決まったぁ〜!
後必要なのは、それが偽りで無いということの信仰だけ?
みことば
☆初めに、神が天と地を創造した。
創世記1の1
IZA
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