最近、真面目なの続いてるけど今日も真面目。
自民党の圧勝ですね。
自分は選挙権ができて初めての総選挙で、絶対に投票しに行こうと思っていたんですが、いろいろやってたら、今日は奉仕ですっかり忘れていた!!
めつちゃ後悔。
でもそんなことも感謝ですね。
やっぱりこの世界におかれている以上、国というものがあるからこそ成り立っている事というのは言うまでもなく有るわけですから、
選挙は権利というより、最早半分義務の様なもんだと自分は思ってます。
投票したい人が居ないなら、そう書いて投票すればいい。
意思表示をすることはすごく大切ですよね。
でも、今回はそれを出来なかったのが本当に反省です。
そういえば、古代ギリシャでは直接民主制、つまり、法を決める時の会議は市民全員が会議に参加してたと高校の時習った。
まぁ、それは国よりもずっと小さなポリスという規模だったからこそできたんでしょうけどね。
それでも、ポリス市民は何万人といたと思うから凄いよなぁ。
もちろん、奴隷の身分であった人とかは参加出来なかったと思うけど。
まぁ、単に俺が政治をきちんと学んでないからかもしれませんが、俺はそもそも、政党というものの存在に疑問を感じるんですが皆さんはどうでしょうか?
政治を進める上で決めていく議題はたくさんあるわけで、あることについては同じ意見の人も、また別の意見については違うということは当たり前だと思う。
だから、政党を作ってそれぞれの党で政治を争うのではなくて、全員無所属で、それぞれの議員があらゆる側面から議論しあって、その情報を国民にシェアしつつ、決定していくという方が正しいあり方ではないのかな、と思います。
そして、マスコミはスキャンダルとかどうでもいいから、それぞれの政治家が一つ一つの政策についてどういう提案をしているのか、そして、それのよい点と悪い点は何なのか、ということだけ伝えて国民1人1人がそれを選ぶのがいいと思うんですが、、、
まぁ、本当の本当に一番よい方法は「神に祈って聞いて従う」ことですけどね。
それが個人レベルでも、教会レベルでも、国家レベルであったとしても変わりませんよね。
さて。
ない頭をひねるのは辞めて、今日は寝よう。
おやすみなさい。
おまっち
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