どーも。おまっちです。
この間ある方がおもしろい話をしてたんです。
なんの話かと言うと、
その方は僕に言いました、
「このご時世になって再び天動説が注目され始めている。」
と言うことらしいです。。
え?
天動説??
て、感じですよね笑
自分としては、こういうことかなと思いました。
物質は基本何かの周りを廻るもの。
それは原子格のまわりを廻る電子に始まって、
宇宙に目をやれば地球のまわりを月が廻って、太陽のまわりを地球が廻って、銀河系のなかで太陽系がまわって、銀河系軍のなかでこの銀河系が廻っていて、
宇宙の中心てのは結局何処かわからない、。
それが実は地球だった??
なんてことでの天動説というのはありえるかと思います。
というのは、もともと、神様が創った宇宙ですから、
その中には1000億×1000億の星があるわけで、
宇宙人がいても別に全然不思議ではないですけど、
でも、実際にはどうかわからない。
少なくともこの星には確実に創造者である神様が愛している人間がいるわけで、
その命を置いている星を宇宙の中心に据える、ということなら創造論の観点からも納得いくと思うんですよ。
と、言うようなことをその事を言われたときに考えたんですね、
しかし、実際には全然別の理由で天動説が注目されているみたいです。
なぜかと言うと、
水平線を見たときに地上ではまっすぐ顔をあげれば視界の中央に見えますよね!
飛行機にのった時も同じようにみえる、つまり真横に見えるらしいです。
まぁ、それは飛行機の高度が地球の直径に比べて極めて小さいからじゃないですか??
と、言った僕な訳ですが
どうやらそれを計算に入れてもおかしいらしいです。
個人的には、地球が綺麗な球状じゃなくて、凹凸があったり、楕円ぎみなとこもあったりするからだと思うんですが、
まぁ、僕は実際には計ってないですし、
実際に計算した人がそういってるらしいのでそうなのかもしれませんね、
他にもいくつかの理由で天動説が注目されているらしいです、
その時はバイトがあり、あまり長く話せなかったんですが、
もっと話したかったおまっちです!
やっぱりこういう話は楽しい、
ぶっちゃけ、天も地も動いてるってのが本当なんだろうと思いますが、
実際にはどうか分からないですよね、
ただ1つ言えるのはどっちにしてもこの宇宙を創ったのは神だということ!!
おまっち
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