2017年11月30日木曜日

『宗教なんて大っ嫌い』

みなさんこんにちは。

これを読むときは、中高生になった気分で読んでください!

最初は、『宗教なんて大っ嫌い』というテーマで書きます。

僕の名前はイザヤで、生まれたときからクリスチャンで、イエスキリストのことを信じています。

でもはっきり言いますけど、宗教なんてくそだ!

あ、くそ、、、とは言いすぎかな。

でもそう思います。

「愛は寛容であり、愛は親切です」
なんて、高らかに講壇では言う人も、講壇降りれば大したことないやつばっか。
何より、平和を唱える宗教だって?どの口がほざくってんだ。

結局平和とか愛とかいいながら、キリスト教が正しい、イスラム教が正しいとかいって、争いを起こしてるのはお前たちだろ!

世界史を習ってる人なら分かるはず。十字軍とか歴代の教皇たちの愚行。

だから、俺は、キリスト教も嫌いです。


でも、イエス・キリストのことは信じています。

矛盾に思えますかね?

変な話だと決めつけるのは早いですよ。

僕は宗教の話しをしていくつもりもないし、イエス・キリストのことを信じろと強制するために話すわけでもありません。

みんながキリスト教とか宗教とかどうでもいいという気持ちもわかります。それは、イエス・キリスト自身というよりも、それを信じてる人たちを見て判断してることだと思います。

でも、イエス・キリスト自身のことはまだみんな知らないと思います。

だから、その事を伝えていくつもりです。
ても、何度も言いますが、信じさせるつもりはありません。


ぶっちゃけ本当の生きる意味が見つかりさえすればいいとおもうんですよね。

高校生はアイデンティティーを探す時期、つまり、自分らしさとか人生の意味を考える年頃だと言われます。

だからこそ、てきとうなそれっぽい答えじゃなくて、本当の答えを見つけたいですよね?

それが僕にとってはキリストなんですね。

でも、もしあなたにとってイエス・キリストが答えじゃないなら、それでいいです。

でも、聞きもしないで判断はしないでくださいよ。(笑)


木原イザヤ



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